【現在より前、今迄】
スラムでの記憶は乏しく、研究所での記憶がほとんど。実際に居た期間も研究所が1番長い。研究者に造られてからは、次に造る品のために記録とられて保管されながら、来る客に気に入られたら売られる予定でいた。研究者にとって商品達は貴重品ではあるものの、1度外に出てしまった商品に興味は無い様子。
廃工場に辿り着くまで、ひとりで暗黒街をフラフラ。全体的になんとなく生きて来た。
【嫌い】
・ 白衣の人が嫌い。食ってかかるのに、泣いて怖がっていたりする。
・ きれいな色をしていない食べ物は味がしない、不味い、と思っている。
・ 好きな人達や自分に害があるものは、すぐに嫌いな人(もの)に切り替わる。無邪気。(
【行動】
・ 街にはお小遣い稼ぎに行ったり、お菓子を買いに行ったり。
・ 基本、怪我はどうせ治るよ精神なので派手に怪我をする。痛みはある。でもしぶとい。でも飽き性。
・ わがままだけど、人を待つのは黙って待っていられる。
商品の頃の名残でおとなしくマテも出来るよ!っていう。
”商品” 用途はいろいろ。成功度や成功した部分によって、客層、売り方、扱いは様々~。ペット、世話係、番犬、道具、人形、爆弾兵、玩具、趣味、なんかの代わり、ピクミンの代わり。病気脳で思いつく限りの用途を網羅した研究所。^p^
【治す(眠る】
・ 廃工場で眠るのが基本だけれど、気力が足らなくて路地裏とかで眠ってることもある。1日眠ると治る。治った時には自然と目覚める。途中で起こされるとまだ治りかけだったりする。
・毎回ベッドのシーツは血にまみれる。でも2じげんなのでいつもキレイなシーツが待ってる。服はたまに不足する。
´・ω・`
書かないほうが良かったのかなー…って明日からは思うのでしょう。悩み尽きない。
まぁでも自分用ですね。自分がどっか行かないように・・・・・・・・・・・・・・・・・何なんだ…。
しかし、あのキャラシート絵はなんて絵柄詐欺なの。
あの時、キャラ絵といえばRPGの説明書のヤツかなぁ、くらい知識が無かった。ざまぁ。
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